平成12年度 基礎スキー準指導員
検定理論問題 12-011
 指導段階
       ↓
場     所
ス  ピ  ー ド
    ↓
     ス  ペ  ー  ス
課    題
 導入段階→ 行動範囲の拡大が可能な整備した平地。次の展開のために、上部にごく緩い斜面があれば理想的。 ゆっくり歩く速さから急ぎあしの速さがめやす。
時速5kmぐらいが限度。
その時から順次、前後左右に範囲を拡大。 G
レベル5→ @ 急ぎ足の速さからスローなジョギングの速さくらい。
時速10km位程度。
E 基本技術要素をそなえたひとつの動きによる舵とり(エッジングの原形)を学ぶ。
雪面抵抗のとらえ方を習得。左右の荷重
移動を習得。
レベル4→ A C 運動の流れを出す意味で浅い縦長のターンを設定する、スペースを縦長にしてスピードを速める。 H
レベル3→ レベル4に継続する練習は平滑な緩中斜面が基準。斜行系の練習には横に広がりのある中・急斜面。 少し速めの走りを基準にして、一定速を維持して滑るようにする。 中ターンが治まるやや縦長のスペースが基準。斜行の方向変化が可能なスペース。 エッジングの質変化。斜面、斜度、滑走距離などに応じた運動の時間的な変化を学ぶ。ストレッチングによる切りかえの習得。ターン弧の調節。
レベル2→ 平滑な中斜面、急斜面を基準に、横長、縦長など速度変化を求める。ひと滑りの長さを充分確保することも大切。 ゆっくり、速くの変化を求めることと、一定速度を保つこと。時速20km〜30kmの範囲。 F エッジングの質変化、状況別の運動の強弱、力の大きさのコントロールを学ぶ。運動の質的内容を高め、対応力をつける。スキーを動かす切り換え、身体から動く切り換えの使い分け。
レベル1→ 緩、中、急の各斜面。不整地への対応もある。総合斜面。 D 各運動形態が持つ特性に合うスペースを活用する。 エッジングの質の使い分け。
切り換え要領の形と内容の使い分け。力の釣り合い(バランス維持)を保つ。
発展段階 B 中位の速さを基準にして、低速から高速へと変化する。 多彩なスペースを設定し運動内容の使い分け能力を高める。 内、外力の調和(バランス)。効率的な運動。状況即応能力。技能の総合的な高まりを期待する。
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